沖縄の海洋生物学と古代ゲノムの研究は、今も私の考え方を形作っています。データがどこまでの主張を支えられるかを問い続けています。

フィールドから解析へ
2021年から2022年にかけてのOISTでの研究滞在では、沿岸の環境DNA採取や安全なフィールド手法を学びました。採水から配列解析、推論までのつながりを重視しています。
適応と共生
クマノミと宿主イソギンチャクの関係や、海洋酸性化に対する転移因子関連転写産物の応答に関心があります。
古代DNAと集団ゲノミクス
現代のゲノムワイド関連研究に基づくスコアを古代人へ適用する試みと、その解釈上の限界を博士研究で扱いました。